今からできる!感染予防のための、秋養生④午前の潤い、午後の潤い

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秋の乾燥した空気は、私たちの五臓の中では「肺」を弱らせます。
中医学では、体のバリアを作っているのは、「肺」の仕事と考えられています。

つまり、秋になり、乾燥すると、バリアが弱くなりやすいということです。

前回は、体を乾燥させないために、秋に避けるべき食材を紹介しました。
今回は、肺を強くし、バリアを強くするために、体の潤し方を紹介します。

・・・というと、必ず、
「潤すなら水分をたっぷりとればいいの?何L飲めばいい?」
と聞かれますが、
いえいえ、そんなやみくもに、水ものを飲むよりも、もっと効率的に潤しましょう!

まずは、
午前中にたっぷり、体に吸収される水分をとること。
そして、
午後には果物をとることです。

中医学では、昼間は陽の時間、夜は陰の時間です。
陽は上昇の勢いがあり、陰は下降の勢いがある。

陽である昼間の時間帯にたっぷり飲んでも、上昇するので、
あまり尿として外へ出ません。
(むしろ、午前に尿の回数が多い人は、また別の問題でがあります)

反対に、
陰である夕方~夜は、下降の勢いがあるので、
午前と同じペースで飲むと、その分、尿の回数が多くなります。

イメージとしては、午前中に、体の中の水がめに水をたっぷりためておく。
その水を午後に使います。
午前にたっぷり水分をとっておくと、午後にそんなにのどが渇きません。
もし、乾いたら、水を飲む前にまず果物を食べてください。
秋の季節は、たくさん美味しい果物がありますので、それを食べる。
果物を食べてものどが渇くなら、補足で水分をとるのがおすすめです。

我が家は果物は箱買いです(笑)


中医学では、赤と黒の食材は血を補います。
赤や紫のぶどうは水だけでなく、血も補います。

水分も、時間や種類を考えないと、体を潤す水に変わらず、

湿に変わってしまいます。
(湿って何?はこちらから⇒⇒)

また、健康法の1つとして、水をたっぷり飲むものもありますが、
中医学では湿のもとです。

乾燥も注意!飲みすぎも注意!!
ということで、次回は、飲み物の種類についてお話します~

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