天気の悪い時の薬膳① ‐気象痛?天気痛?とおもったら‐

中医学・薬膳教室 おうち食医®を主宰しております、萌木のり子です。
神奈川から未病予防を発信しております。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

私が住む、神奈川県では、まるで梅雨入りしたかのようなぐずついたお天気が続きます。

こんなお天気だと、
何となくだるい、
頭痛がする、
痰の絡んだ咳が出る、
鼻水が出る、
めまい、
やる気が起きない・・・

などなど、の症状が出る人がいます。
このような症状を、最近では、気象痛、天気痛などと呼ぶようですが、
中医学では、この原因は「湿」です。

外の湿気が多い日のことは、外湿といいますが、
この外湿の影響を受けやすい人は、元々体の内湿が溜まっている人。

では、この内湿はどのようにできるのか?というと、
みなさんが食べる食事で、みなさんの胃腸が消化吸収しきれなかった分が、
内湿となるのです。

ということは、気象痛や天気痛は、気象や天気のせいではなく、
みなさん自身の胃腸のせいということになります。

現在、気象痛や天気痛に悩まされている人は、
これ以上、内湿が発生しないように、

お砂糖でできた甘いもの、
揚げ物、こってりラーメンなどの脂っこいもの、
生野菜、お刺身などの生もの、
冷蔵庫から出したばかりの冷たいもの、
辛すぎるなどの味の濃いもの、
は控えるようにしてくださいね。

これらのものは胃腸の働きに負担をかけます。
負担がかかると、ますます内湿が発生してしまいますからね。
すると、天気が悪くなるごとに、体調も悪くなる。

すでに不調のある方は、これらの食べ物を避けるだけでも、
解決することもありますよ~

 

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